豆腐作りは美肌つくり
イヤでも肌荒れが治っちゃう |

ご覧の通りスベスベ肌!顔もファンデーションも塗っていないのに肌の色のトーンが均一 |
宮崎県の山奥に、村の湧き水と国産の大豆を使った、
美味しい豆腐や豆乳を作る人たちがいる、
「豆腐の盛田屋・椎葉村工場」、それがその屋号だ。
ここで働くおばちゃんたちの肌はとてもキレイと評判。
テレビにも取り上げられたことがある。
おばちゃんたちが毎日豆乳や豆腐に触っていることがその理由。
豆乳美肌を生かした「豆乳入りの石けん」も作り始めたという。
「豆腐や豆乳を作るときは手袋をするけど、
鍋を洗うときなんかは直にさわるねぇ。
肌がキレイといわれるのは、そのせいかもしれんねぇ」と、
語る黒木オリエさんは59歳。
4年前に工場で働き始めてから、真冬もあかぎれをしなくなった。
「昔は、肌荒れで手の甲がうろこみたいになっていたのに。
今はハンドクリームもつかってないねぇ」
手も腕もひっじもスベスベ。
触るとまるでお豆腐・・・、というよりも、
マシュマロのように、白くてふわふわなのだ。
その上、ムダ毛がほとんど生えてない!
「そういえばそうだねえ。
昔は太い毛がびっしりと生えていて、
腕なんか真っ黒で。恥ずかしいくらい毛が深かったのに・・・」
豆乳には除毛効果もあるというのが、
ここでも証明された!
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40代のころ、枝打や芝刈りなどの山仕事でできた細かい傷も、いつのまにかきれいになった。 |
もう一方、黒木サツエさん(56歳)は豆乳石けんを愛用したら、
山仕事の日焼けの跡が白くなったという。
「毎日豆乳も飲んでいるから、体も丈夫。
ご覧の通り、1年中半そでよ。」とニコニコ。
すっぴんなのに素肌がキレイで、笑顔がとっても健康的で愛らしい。
ところで「豆腐屋のおかみさんは肌がキレイ」という通説がある。
なるほど。塗って、飲んで、豆乳で美肌度がアップするというのは
本当だった。 |
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パートの女性たちが一つ一つ、豆腐をお椀に盛っている。その横では豆乳がパック詰めされている。ワア、やっぱ本当にここで作られているんだ、と初めて納得。
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豆腐は一丁一丁、
手作りです。 |
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古賀さんの豆乳せっけんのヒントになった
手のキレイなおばちゃん達。 |
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新鮮な豆腐で作った「豆乳石けん」。
シミやシワ、肌荒れが治ると評判です。 |
「すごい山奥でとんでもないところでしょ。
工場も、あばら屋みたいだって驚かれることがありますよ」
と語る、盛田屋工場長の古賀さん。
自ら「とんでもないところ」と言いながらも、
どこか誇らしげなのは、この土地を心から愛し、
製品に絶対の自信を持っているからだろう。
事実、古賀さんは美味しい豆腐を作るためには試行錯誤を重ね、
「盛田屋の豆腐」を知る人ぞ知る逸品として世に送り出した張本人。
工場のおばちゃんたちの美肌の秘密が豆乳にあるのでは!とひらめいき、
豆乳入りの石けんを生んだアイデアマンでもある。
そんな古賀さんは、実は4年前、豆乳に命を救われた経験がある。
「福岡の大きな飲食店で働いていたんです。
従業員を30人も使って、夜遅くまで働いて・・・、ストレスで肝臓をこわし、
糖尿ぎみになってしまった。
もちろん肌もボロボロ。
それで、この土地に療養に来て
、
豆乳を毎日飲んだら見違える程元気になれたんですね」
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豆乳入り石けんを考案した古賀さん。もちろん古賀さんも美肌!健康的なロマンスグレー。 |
豆乳への恩返し、というわけでもないが、
古賀さんはその後、自然と豆腐、豆乳作りの道を歩み始めたという。
ここで生まれた豆腐や豆乳が、自分と同じように、
健康や美容の悩みを抱えるたくさんの人に役立てたら・・・・。
豆乳入り石けんも。
そんな気持ちがなくては生み出せなかったものだろう。
豆乳石けんのパッケージは素朴で、派手な広告もしていない。
だが次第に「肌荒れが治った」「シミやシワが薄くなった」などの喜びの声が多数寄せられるようになり、ファンの要望に答えて、
豆乳入りの化粧水なども作られた。
「石けんは大阪の工場で作っていますが、
水は椎葉村の湧き水を使っています。
豆乳も必ず新鮮なものを使う。
丁寧に作り続けていたから、それが自然に認められただけ」
と古賀さんは謙遜しながら言う。
真っ正直な職人の心意気。
それがあ、豆乳石けんの確かな美肌力を支えているといっても、
過言では無いだろう。 |